bussiness born from on the tableon the tableから生まれた事業

on the table から、市場即応性と将来性を兼ねた新規事業の数々が生まれています。

2019.03

2018年12月にPCT出願した「締結用ナット」の開発、耐久試験を広島の企業、高等教育機関、試験場を中心に行い、広島県に製造拠点を設ける。 2019年度のサポイ

嚙合い1山目の負荷を下げるナットの開発

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2019.03

薄膜新技術S-DLCの量産技術化と製造   東京工業大学で開発された薄膜新技術S-DLCの広島への技術移転と量産製造技術化を地元大学、企業と連携し行う

S-DLCの量産化に向けた 連続バッチ生産技術の開発、製造

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2019.02

ネジの溝を切る切削ジグの磨耗を研磨によって再利用できるようにする   自動車や建設をはじめとした分野に向けたボルト、ナットを40年作り続けてきた中国精

製羅工程による切削ジグの再研摩

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2019.02

県産キャベツを年間を通して安定供給するための冷温長期保存技術の開発   広島県のキャベツの年間消費量は4万tにも及び、その多くを県外主に、群馬県や愛知

キャベツの冷温長期保存技術の開発

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2019.02

コンシューマー目線で開発されたDIY商品の企画・開発・販売   今までのホームセンターではなく、空間づくりをお手伝いする新たなDIYセンターの開業にあ

B to C市場を狙ったターゲットDIY商品

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2019.01

設置が容易で、コストを抑えた温室ハウスの開発と販売   路上栽培に比べて圧倒的にコストをかかるハウス栽培、このハウスの初期費用やランニングコストの低コ

簡単温室ハウスの開発・流通・低コスト化

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2018.12

飲食店のメニュー開発、食材の有効利用などができるポータルコマース開発   昨年に引き続き行う本プロジェクトは、レストランや食品小売のクライアントが必要

街の飲食店が使いやすいBtoB食材卸ポータル

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2018.11

広島県のキャベツの消費量はおよそ4万トン、生産量は約2800トン   県内需要に県内生産が追いついていない現状を打破するために、キャベツの安定供給を目

県産キャベツ生産事業者からの課題:キャベツの安定供給を目指した流通事業化

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2018.11

外国人観光客にもっと広島を楽しんでもらう方法はないか?   広島には年間70万人の外国人観光客が宿泊をするが、観光コンテンツが少ないため経済効果が低い

着地型インバウンド観光サービス レジャーコンパス

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2018.11

業務用食材を効率的に受注する方法はないか?ーとアクト中食から課題が持ち込まれました。   ネット受注システムを作ったが、利用が少ない。FAXや電話によ

ネット受注システムを作ったが、利用が少ない

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2018.11

三角島でレモンの産業化はできないの?ーと持ち込まれた大学生の思い   人口28名の瀬戸内海の島で栽培されたレモンと、果肉や果汁として利用されない皮の部

持ち込まれた大学生の思い- 三角島でレモンの産業化はできないの?

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